#05-023/081
2005/06/20, 病理センタ−, H05-08258、男、57歳、骨髄穿刺、12年前胃切除術、大球性高色素性貧血、ギムザ染色。
大型多染性赤芽球、Howell-Jolly小体、大型後骨髄球・杆状核好中球、過分葉好中球が認められる。
#05-024/082
2005/06/30, 病理センタ−, H05-08621、女、80歳、乳腺切除術、2cm径嚢胞内の乳頭状病変、、組織切片、
上段:HE染色:基底の筋上皮細胞は不明瞭で癌との鑑別が困難である。
中段:基底層の筋上皮細胞を同定する為の免疫染色: 左は、α-smooth muscle actinで、最も安定して染色される。中はCD10で、強染されるが、
半数の症例は陰性になることに注意が必要である。右はHHF35で、染色強度にムラがあるので安定しない。
下段:上皮細胞に対する免疫染色:左はestrogen receptorで、中はprogesterone receptorである。ホルモンレセプタ−が陽性で、HER2が陰性は、良性を示唆する。右は、
Ki-67で、5〜10%の陽性率で、正常に比して陽性率が高い。なお、p53は陰性であった。
#05-025/083
2005/07/07, 病理センタ−, C05-90100、化膿性喀痰、肺炎、グラム染色
#05-026/084
2005/07/08, 病理センタ−, C05-07674、直腸癌術後14月、左鼡径リンパ節腫大、穿刺吸引細胞診、Pap染色、脱色後CAM5.2ケラチン免疫染色
#05-027/085
2005/07/12, 病理センタ−, C05-08176、72歳、男、咳、検診で3年前より右肺上葉陰影を指摘、気管支鏡擦過細胞診、Pap染色
#05-028/086
2005/07/14, 病理センタ−, C05-90101、40歳、女、子宮膣部擦過細胞診、Pap染色
#05-029/087
2005/07/15, 病理センタ−, C04-14536, H04-19335, 21歳、女、乳腺腫瘍(右、A, 2cm, 超音波検査上線維腺腫疑い)、Pap染色
#05-030/088
2005/07/30, 病理センタ−, B05-10467, 75歳、女、皮膚生検、ANCA関連血管炎による慢性腎炎・透析に対するステロイド療法継続中、3週間前より、左上下肢に
水疱を伴う発赤腫脹を来たし、蜂窩織炎として抗生物質を投与されるが無効の為、今回生検となる。5cm大の硬結部分より生検した、左上:HE染色、右上:PAS染色、
左下:Grocott染色、右下:Mucicarmine染色